プラズマレーザー治療は無痛治療を叶えてくれます

歯科の課題として「痛みのない治療」がありますが、
このレーザー治療は無痛治療を叶えてくれます。

日本にはまだ200台程しかない特殊なプラズマレーザーを使用し、
無痛治療・歯質強化・小帯切除(無麻酔)・知覚過敏治療などさまざまな治療を可能としています。

この新世代プラズマレーザー「STREAK-1」は従来のどのレーザー機器よりも
安全に高出力を出すことが可能です。

その秘密は、エアー冷却とウォーター冷却が同時に行え、
これにより2000℃を超える熱作用後の高度な冷却が可能となり、広範囲で熱ダメージのない臨床を可能にしています。

STREAK-1はNd-YAGレーザーですが、通常このレーザーの光が組織に吸収されると熱を発生し、
痛みと感じるのですが、STREAK-1は1万分の数秒という瞬間にレーザー光を発振できます。

また、その1ショットあたりの幅も50.100.200.400マイクロセカンドという
百万分の50~200秒単位で細かくコントロールでき、
さらに1秒間に1~99発まで細かく発振できるという今までにない優れたレーザーです。
人間は瞬間的な熱を感じることができませんので、STREAK-1の瞬間の熱は感じることはなく、
更に同時に空気と冷水にて冷却するため痛みもなく、やけどのようなダメージもありません。

STREAK-1は最高出力13.86W、最大ピークパワー4KWと、どの歯科用レーザー機器よりも高出力です。
どの歯科用レーザー機器よりも高出力ですが、そのエネルギーを
安全に組織に照射して、送り込むことが出来るのです。

レーザーの治療には大きく分けて2つの仕組みがあります。

まずは組織を直接的に治療する「外科的レーザー治療HLLT;High reactive Level Laser Therapy」と言って、
いわゆるレーザーメスのように組織を切開したり、出血を止めたり、
悪いところを取り除いて殺菌したりする作用を使う治療法です。

STREAK-1はレーザー光をデリケートにコントロールして、
冷却しながら治療できるため、組織にダメージを与えにくく、術中、術後の痛みもほとんどなく、非
常に良好な治癒が期待できます。

もう一つは「内科的レーザー治療LLLT;Low reactive Level Laser Therapy」と言って、
レーザーのエネルギーを患部に直接送り込み、組織を壊したりすることなく治療する方法です。
痛みや炎症の原因となる物質を分解したり、血流を改善したり、組織の新陳代謝を良くして、
痛みを和らげ、治癒効果を高くする作用があります。

STREAK-1は高いエネルギーで患部を冷却しながら照射できるため、
効率よく内科的レーザー治療を行うことが出来ます。

さらにこのレーザーには「鈍麻作用」と言って、レーザーのエネルギーを利用して、
麻酔のように緩やかに痛みを和らげる効果もあります。

また、この作用や、内科的レーザー治療の効果によって、
歯髄(歯の神経)の保存効果も高まり、抜髄処置(いわゆる歯の神経を抜く処置)も回避できることが多くなります。

また、高い出力を歯の表面に作用させることにより歯の質そのものを強くして、
酸に対する歯の抵抗力を高め、むし歯になりにくくする作用も強いのです。

唾液の中のカルシウムなどミネラル成分やオーラループ4+の成分を歯に取り込む作用も大きくなり、
より強い歯にできます。

また、ホワイトニングと組み合わせて歯質強化をするのもおすすめします。
詳しくは医師までご相談ください。

プラズマレーザー

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